やりたいことをやるためになにをするかなど思うこと

ツイッターには思い付きをつぶやくので、あまり気負わずに書き込みをするのである。しかし字数の制約もあり、ちょっとした出来事について感じた事を書こうとすると、まず書ききれない。

なので、さあ時間のある時にきちんとまとまりのある文章を書こうと思えばブログに書くわけであるが、気負っているうちに時期を逃してしまうばかりでいけない。

本当は昨年、音楽家のスズキカヒロさんと初めてお会いした話、その日のライヴのこと、同時に漫画家の玉川重機さん、奥様のこばやし雪のさんにお会いしてお話しできたことなどは大きな出来事だが、まだ文章としてまとめるには心の中でまとまらないまま日々が過ぎていく。

11月に詩集を出してから、これを読んでもらうために動き回っていたもので。ネット上で告知に使えるものを使い、本を展示販売できる場所を探し、読んでもらいたい人に献本をしているうちに一ヶ月はあっという間に過ぎた。そうしている間は創作に気が回らず、11月は一篇の詩を書くのみであった。

12月には少し気持ちも落ち着き、新しい出会いの刺激もあり創作モードに入った。創作モードに入ると、告知する作業に身が入らなくなるので困ってしまう。

告知と考えてやるとつまらなくなるので、今後は自分自身がたのしく文章を書こうと思うのである。たのしく書いた文章が、たのしく読まれることが理想的であり、それぐらいの文章力を身に着けてこそ、文を楽しむブンガク結社なのであろうと思うのである。

何かの役に立つ文章を書く気はさらさらないし、書けるとも思ってもいない。そもそも役に立つという価値基準がきらいなのである。

役に立たないけれども、なぜか読みたくなる文章を目指してゆく次第でございます。

今後ともよろしゅうお願い申し上げます。